30件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大網白里市議会 2004-03-02 03月02日-03号

ADHD及び高機能自閉症については、平成15年3月の文部科学省特別支援教育あり方に関する調査協力者会議最終報告によりまして、これらの障害定義判断基準指導方法等が示されました。この中で、特殊学級通級学級指導している現行制度を改め、障害を持つ児童生徒が通常の学級に在籍した上、必要な時間だけ特別支援教室指導を受ける制度に一本化されることが提案されました。 

八千代市議会 2002-03-22 03月22日-06号

調査結果につきましては、調査協力者血液中のダイオキシン類濃度平均値は、国内で環境省等実施した調査結果のダイオキシン類濃度平均値範囲内であり、かつ低値でありました。また、年齢発生源からの距離及び生活状況関連調査血液中のダイオキシン類濃度との関連性では、年齢との関係で、年を重ねることにより濃度が高くなる傾向が見られた以外は、濃度との関連性は認められませんでした。 

八千代市議会 2002-03-05 03月05日-02号

次に、契約内容契約金額でございますが、契約金額は4,200万円で、委託業務内容につきましては、調査協力者の募集及び説明会支援専門委員会運営業務支援調査協力者への協力依頼及び関連業務支援血液及び母乳の採取及び生活関連調査にかかわる業務血液中及び母乳中のダイオキシン類測定分析業務生活関連調査結果及びダイオキシン類測定結果のまとめ、報告業務となっております。

千葉市議会 2001-10-03 平成12年度決算審査特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2001-10-03

1992年,平成4年に,文部省による学習障害児及びこれに類する学習上の困難を有する児童生徒指導方法に関する調査協力者会議が発足し,1995年の中間報告を経て,1999年に審議の取りまとめが報告されました。LDの定義として,1995年の文部省協力者会議中間まとめで見解を出しています。

柏市議会 2001-06-08 06月08日-03号

文部科学省諮問機関である幼児教育振興に関する調査協力者会合から提出されました幼児教育充実に向けてという報告に基づくものであります。その基本的な考え方のうち4つ目に、幼稚園保育所はおのおの目的や役割を有するとともに、双方とも小学校就学前の児童対象としていること等を踏まえつつ、両施設の連携を一層推進するとあります。

船橋市議会 2000-12-18 平成12年12月18日文教委員会−12月18日-01号

その内容についても、調査協力者会議の少人数学習集団もとにして審議がされているというふうに思っている。 ◆朝倉幹晴 委員  決議されて議論はされているが、具体的な政策的な援助はないと考えていいのか。 ◎学務課長 25人学級という形で全学級を25人で編制するというような方向には、今のところいっていないと思う。 ◆朝倉幹晴 委員  決議したんだったら、県にきちんとやってほしいと要望していただきたい。

船橋市議会 2000-12-18 平成12年12月18日文教委員会−12月18日-01号

その内容についても、調査協力者会議の少人数学習集団もとにして審議がされているというふうに思っている。 ◆朝倉幹晴 委員  決議されて議論はされているが、具体的な政策的な援助はないと考えていいのか。 ◎学務課長 25人学級という形で全学級を25人で編制するというような方向には、今のところいっていないと思う。 ◆朝倉幹晴 委員  決議したんだったら、県にきちんとやってほしいと要望していただきたい。

柏市議会 2000-12-11 12月11日-04号

また、7月には文部省諮問機関幼児教育振興に関する調査協力者会合による中間発表幼児教育実施に向けても出され、新しい時代の幼稚園教育を実現するための提言がなされています。その中で幼児期生活は本来遊び中心としており、遊びを通して総合的に指導を行うことが重要であると幼稚園教育あり方を改めて訴えています。

千葉市議会 1999-02-22 平成11年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1999-02-22

いずれにいたしましても,30人学級,少人数学級実施につきましては,現在,国におきまして,調査協力者会議を設けまして,教職員配置等について検討されておりますので,第6次の配置改善計画の完結後に,指定都市教育委員教育長会議等に要望してまいりたいと考えております。  それから次に,仮称中央図書館・生涯学習センターの御質問にお答えします。  

千葉市議会 1996-12-09 平成8年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1996-12-09

特に,深刻な問題になっているいじめに対して,7月に文部省調査協力者会議への報告書が出されました。いじめる子への指導として,その心理を十分に理解し根気強く継続指導する,必要な場合には校内の他の児童生徒とは異なる場所で特別な指導をすることも有効,一定限度を超える場合には,いじめられている子を守るため,出席停止の措置や警察などの協力による厳しい対応策も必要としています。  

  • 1
  • 2